IBMA JOURNAL Vol.1

ビジネスマーケティングの基礎
——競争優位を生む戦略思考

2024年 秋号 / 特集:マーケティング戦略の再定義

IBMA JOURNAL
Vol.1
2024年 秋号
特集
ビジネスマーケティングの基礎
📋 収録コンテンツ
  • ▶ 巻頭特集(全12ページ)
  • ▶ 実践事例研究(全8ページ)
  • ▶ 研究論文(全6ページ)
  • ▶ 会員インタビュー(全4ページ)
  • ▶ 資格制度解説(全4ページ)

巻頭特集:マーケティング戦略の再定義

グローバル化とデジタル化が急速に進む現代において、従来の「4P理論」(Product・Price・Place・Promotion)だけでは、変化する市場環境に対応しきれなくなっています。本特集では、現代ビジネスにおけるマーケティング戦略の本質的な再定義を試みます。

特に注目すべきは「顧客体験価値(CX)」の概念です。製品やサービスの提供そのものではなく、顧客がブランドと接するあらゆる接点における総合的な体験が、長期的な競争優位を生み出す源泉となっています。アップル、アマゾン、パタゴニアといった世界的ブランドの事例を通じて、CXを中心に据えたマーケティング設計の実践手法を詳解します。

また、B2B市場における「インサイトセリング」の台頭にも注目が集まっています。従来の「ソリューションセリング」から一歩進み、顧客自身も気づいていない潜在的な課題を発見・提示することで、競合との差別化を図る営業・マーケティング手法です。本号では、国内外の先進企業の取り組みを詳細に分析します。


📊 実践事例研究

事例 01

中小企業のブランド戦略——地方スタートアップが全国展開に成功した理由

創業3年で全国展開を果たした地方発スタートアップ「株式会社〇〇」(仮名)の事例。SNSを活用したコミュニティマーケティングと、明確なブランドアイデンティティの確立が成功の鍵でした。

事例 02

BtoB企業のデジタルマーケティング転換——オフライン主体から90%デジタル化への道

従来展示会・訪問営業主体だった製造業B社が、コロナ禍を契機にデジタルマーケティングへ転換。MA(マーケティングオートメーション)導入から18ヶ月でリード獲得数が3.2倍に。


📝 研究論文:消費者行動の変容とブランドロイヤルティ

査読済み論文 著者:日原 裕太(IBMA代表理事)

「デジタル化が進む現代において、消費者とブランドの関係性はいかに変容しているか。本研究では、20代〜40代のビジネスパーソン1,200名を対象とした調査を基に、新時代のブランドロイヤルティ形成メカニズムを分析する。」

従来のブランドロイヤルティ研究では、「製品品質」「価格競争力」「利便性」が主要因とされてきた。しかし本研究の結果、Z世代・ミレニアル世代においては「ブランドの社会的姿勢(パーパス)」「コミュニティ帰属意識」「パーソナライゼーション体験」の3因子が、従来因子を上回る影響力を持つことが明らかになった。


🎙 会員インタビュー:IBMAが変えたキャリアの軌跡

👤
田中 誠氏
スタンダード会員

「マーケティングの知識はあるつもりでしたが、IBMAの資格取得を通じて、体系的なフレームワークを身につけることができました。資格取得後、社内での提案が通りやすくなり、プロジェクトリーダーに抜擢されました。」

IT企業勤務 / マーケティング部門 / IBMA認定マーケター取得

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